建築中の住宅を、第三者の建築士に依頼し行う工事検査は、建築主が行う自主検査。



・建築中の住宅を、第三者の建築主に依頼し行う工事検査は、住宅検査。 

・建築途中に行われる手抜き工事、欠陥工事、不良工事、契約不適合工事を見つける目的で、第三者の建築士に依頼し行う自主検査が、住宅検査。 

・手抜き工事が行われておれば、欠陥工事が行われておれば、契約不適合工事 が行われておれば、不良工事が行われておれば手直しをさせる目的で、行う自主検査が住宅検査。
 
・引渡しを受けた住宅に、手抜き工事は存在しないか、欠陥工事は存在しないか、契約不適合工事は存在しないか、明らかにする目的で行われるのは、住宅調査。 

・引渡しを受けた住宅に、手抜き工事が、欠陥工事が、契約不適合工事が、不良工事が行われておれば、手直し工事を損害賠償を求める目的で行われるのは、住宅調査。 



住宅検査を、住宅調査を行えるだけの、知識能力を有する建築士は、極めて少ないのが現実です。

 

建築主に代わり、住宅検査、住宅調査を行えるだけの知識能力を有する建築士は、
 
・建設会社に、ハウスメーカーに、設計事務所に勤めていない建築士。 

・建設会社、ハウスメーカーより、一切の仕事を貰っていない建築士。 

・日本中全ての建設会社を、ハウスメーカーを、敵に回しても、仕事に一切の支障のない建築士。

・住宅作りに関わる全ての工事内容標準仕様を、熟知する建築士。


 
マイホーム建てる全ての建築主が行うべき自主検査は、第三者の建築士に依頼しても行う住宅検査。 

マイホームを入手したあなたが行うべき調査は、第三者の建築士に依頼しても行う住宅調査、欠陥住宅調査。