〇契約不適合住宅（欠陥住宅）とは、監理者より、契約不適合住宅（欠陥住宅）でないことを証明する資料を、添付した監理報告書が渡されていない家のこと。 

•監理者には、契約不適合住宅（欠陥住宅）でないことを、建築主に報告する義務がある。


 
あなたに渡されている監理報告書で、契約不適合住宅（欠陥住宅）でないこと、証明されていますか？ 

証明されていないなら、あなたの家は契約不適合住宅（欠陥住宅）。 



監理者より、契約不適合住宅でないこと、欠陥工事が行われていないことを、証明する資料を添付した監理報告書が渡されていないなら、あなたの家は契約不適合住宅（欠陥住宅）として誤りではない。


 
・契約通りの住宅が作られているなら、
 
・手抜き工事、欠陥工事が行われていないなら、
 
・不適切な工事が行われていないなら、
 
監理者は、契約不適合住宅（欠陥住宅）が作られていないことを、証拠資料を持つて監理報告できるはず。 



監理者より、契約不適合住宅（欠陥住宅）で無いことを証明する資料を、添付した 監理報告書が渡されていない方の家は、契約不適合住宅（欠陥住宅）と言える。