あなたが行う損害賠償請求をサポートするのは、弁護士と建築士。 



弁護士は板前、コックさんと考えれば、建築士は料理資材の調達人。 

良い材料と腕の良い料理人が揃うことで、良い料理が完成する。 



欠陥住宅裁判も同じです。 

欠陥住宅裁判を有利に戦うに、必要な資料を揃えるのは、建築士。 

揃った資料を、上手に料理するのは弁護士。 



材料が良くても、料理人の腕が悪ければ、良い料理は作られない。 

料理人の腕が良くても、材料が悪ければ、良い料理は作られない。 



欠陥住宅裁判も同じです。 

欠陥住宅裁判を、有利に戦うに必要な資料を揃えるのは、 あなたが欠陥住宅調査を依頼した建築士。 

あなたが、何れの設計事務所、欠陥住宅調査行う第三者機関に、欠陥住宅調査を依頼しても、調査を行うのも、裁判を有利に戦うに必要な資料を揃えるのも、調査を行った建築士（個人）です。 



欠陥住宅裁判を有利に戦えるか、有利に戦えないかは、あなたの家を調査した建築士の知識能力で決まる。