相談の際は、相談員建築士の相談に応じられる時間帯を確かめて、ご相談ください。




●相談の際は、名前、住所、連絡先の自己紹介をお願いします。
 
●欠陥の判定は、現地確認しなければ難しいものですから、確かな回答ができない場合もありますが、ご容赦ください。 

●調査等の有償業務に関する相談も合わせて、お尋ねください。 

●相談の内容は長くならないよう、あらかじめ内容をまとめて簡潔に、お願いします。 

●相談員の都合により、その場で相談に応じられない場合もございます。


 
建てた住宅が、購入した住宅が欠陥住宅だった場合、泣き寝入りする必要はありません。
 
欠陥住宅調査会や弁護士のサポートを受けながら、業者へ「契約不適合責任」の 追求を検討しましょう。
 
引き渡された住宅の性能が、約束、契約内容に適合していない場合も、「契約不適合責任」を追及できます。


 

手直し工事、損害賠償を求めるなら、欠陥住宅調査は必須です。