
欠陥住宅裁判例よりわかる、欠陥住宅の見分け方をお知らせします。
判決で欠陥住宅が認められた全ての住宅に、
①第三者の専門家による見積書チェックを受けていない、共通点がある。
②第三者の専門家による契約書チェックを受けていない、共通点がある。
③工種毎の仕様書が渡されていない、共通点がある。
④設計図書の一部しか渡されていない、共通点がある。
⑤建築業者関係者を監理者にした、共通点がある。
⑥建築主が行う工事検査(中間検査、完成検査)行っていない、共通点がある。
⑦契約金、中間金等々を払らわせた建築業者で建てた、共通点がある。
⑧引渡しの前日までに、建築費の全てを払らわせた建築業者で建てた、共通点がある。
⑨営業マンを雇用する建築業者で建てた、共通点がある。
あなたの家は欠陥住宅?それとも欠陥住宅でない?
手直し工事、損害賠償を求めるなら、欠陥住宅調査は必須です。
欠陥住宅手直し要求、損害賠償請求には時効がある。
欠陥住宅調査依頼先は欠陥住宅調査会
欠陥住宅調査会は、あなたが被った損害を軽減する目的もって、活動しています。
欠陥住宅調査会
所在地 徳島県徳島市助任橋4丁目4-4
連絡先 080 - 3167 - 1934
欠陥住宅裁判 欠陥住宅裁判例 欠陥住宅裁判例より分かること