欠陥住宅は、監理者が作らせることを知っている建築主は、ゼロかも知れません。

 
監理者が、下記の何れかに該当するなら、あなたの家は欠陥住宅の恐れあり。 

①誰が、監理者か知らない。 

②どのようにして、監理者が決められたか知らない。 

③監理者に関する法律説明が、なされていない。 

④第三者監理に関する説明が、なかった。 

⑤工務店が、ハウスメーカーが、監理者を決めた。
 
⑥工務店、ハウスメーカー関係者を、監理者にされた。 

⑦監理者と、監理契約を結んでいない。
 
⑧監理者より、進按状況に応じた報告者が、渡されていない。 

⑨監理者より、完成報告書が渡されていない。 

⑩監理者より、手抜き工事、欠陥工事が行われていない証明がない。