調査レポート

見積書欠陥住宅判断基準その2 欠陥住宅調査会

工事途中に、完成後に、何かしらのトラブルが発生したことで欠陥住宅を疑っているなら、
マイホームは欠陥住宅か、欠陥住宅でないか、ハッキリさせる方法が、欠陥住宅調査会が行っている住宅調査であったり、欠陥住宅調査であったりする

工務店との間で、ハウスメーカーとの間で発生したトラブルの原因の多くは、不備な見積書を作った工務店にある、ハウスメーカーにある。 

マイホームは欠陥住宅か欠陥住宅でないか、見積書より判断する見積書判断基準 は次の5つ。 


見積書に、工事の種類毎に、資材費、労務費、経費の内訳を明らかにした内訳明細書が、添付されていない。 

何故、それだけの資材費、労務費、経費を必要とするか、説明がされていない
 
経費の内訳に、監理費が存在しない。
 
経費に計上された監理費は、数十万円だった。 

第三者の専門家による、見積書チェックの説明が無かった。

上記①〜⑤の何れかに、心当たりあるなら、欠陥住宅である可能性は高い。
 
これ、見積書より分かる、欠陥住宅か、欠陥住宅でないかの判断基準

欠陥住宅調査会は、あなたが被った損害を軽減する目的もって、活動しています。

欠陥住宅調査会 
所在地 徳島県徳島市助任橋4丁目4-4 
連絡先 080 - 3167 - 1934

2025/1/22

欠陥住宅判断基準 欠陥住宅判断基準その2