
住宅を建てた方も、住宅を購入された方も、マイホームに「手抜き工事、欠陥工事は行われていないか」と不安を抱いています。
また、とんでもない欠陥住宅が存在することも事実です。
・工務店関係者を、ハウスメーカー関係者を、監理者にして建てたなら、欠陥住宅を疑いなさい。
・第三者監理の説明を受けていないなら、欠陥住宅を疑いなさい。
・各階構造図が渡されていないなら、欠陥住宅を疑いなさい。
・工事の種類ごとに、資材費、工賃、経費の内訳を明らかにした内訳明細書が渡されていないなら、欠陥住宅を疑いなさい。
・工事の種類ごとに、工事方法を解説した仕様書(数百頁)が渡されていないなら、欠陥住宅を疑いなさい。
・第三者の専門家同伴による、建築主が行う工事検査(中間検査、完成検査)を行っていないなら、欠陥住宅を疑いなさい。
・工事内容の全てが分かる、監理報告書が渡されていないなら、欠陥住宅を疑いなさい。
マイホームを建てたなら、マイホームを買ったなら、安心して住み続けるためにも、住宅検査は行うべき。
・不適切な工事は、行われていないか?
・手抜き工事、欠陥工事は、行われていないか?
以上のことを明らかにするためにも、住宅調査は行うべき。
確かな住宅検査を希望するなら、
損害賠償を求められる報告書が作成される住宅調査を希望するなら、
住宅調査は欠陥住宅調査会にお任せ下さい。
欠陥住宅調査会は、あなたが被った損害を軽減する目的もって、活動しています。
欠陥住宅調査会
所在地 徳島県徳島市助任橋4丁目4-4
連絡先 080 - 3167 - 1934
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