
欠陥住宅調査会が、欠陥住宅か、欠陥住宅でないかの見分け方をお知らせします。
これまでに行った数多くの欠陥住宅調査の結果、明らかになったことです。
心当たりある人の家は、欠陥住宅を疑いなさい。
欠陥住宅の全てに、図面通りに、仕様書通りに、正しく作られていることを証明する、監理報告書が渡されていない共通点がある。
監理報告書を作成し、建築主に提出するまでが、監理者の業務であるにも関わらず、
欠陥住宅作りに関わった監理者には、建築主に図面通りに、仕様書通りに作られていることを証明する、監理報告者を渡さない共通点がある。
図面通りに、仕様書通りに、正しく工事が行われていることを証明する方法は、写真しかない。
全ての工事ごとに、全ての工程ごとに、図面通りに行われていること、仕様書通りに行われていることを、建築主に分かっていただく目的もって撮るのが、監理写真。
監理写真は数百枚存在するのが一般的。
丁寧な監理者なら、千枚を越える監理写真を撮り、写真を示しながら、図面面通りに施工されていること、仕様書通りに施工されていることを、説明、証明する。
ここまで行うのが監理者の監理報告業務。
ここまで行われていない建築士を、監理者にすることで作られた家は欠陥住宅。
心当たりあるなら、あなたの家は欠陥住宅。
心当たりある方の住宅調査依頼先は、欠陥住宅調査会。
欠陥住宅調査会は、あなたが被った損害を軽減する目的もって、活動しています。
欠陥住宅調査会
所在地 徳島県徳島市助任橋4丁目4-4
連絡先 080 - 3167 - 1934
監理報告書 監理報告書とは 注文住宅監理報告書