
欠陥住宅調査会が、欠陥住宅か、欠陥住宅でないかの見分け方をお知らせします。
これまでに行った数多くの欠陥住宅調査の結果、明らかになったことです。
心当たりある人の家は、欠陥住宅である可能性は極めて高い。
欠陥住宅建てた工務店、ハウスメーカーの全てが、監理報告書を建築主に渡さないことに同意する建築士を、監理者に据えている。
監理報告書とは、どのような住宅が作られたか、建築主に明らかにされる極めて重要な書面です。
監理者より、契約どおりの住宅が、正しく作られていることをあなたにも理解できる方法で、作成された監理報告書が渡されていないなら、あなたの家は欠陥住宅。
何故だか分かりますか?
それは、引き渡されたあなたの家に、手抜き工事、欠陥工事が行われていないこと、 あなたの家が欠陥住宅でないことを、書面をもって証明していないのですから。
監理者が、欠陥住宅でないことを証明できない家は、欠陥住宅以外の何ものでもない。
心当たりある方の欠陥住宅調査依頼先は、欠陥住宅調査会。
欠陥住宅調査会は、あなたが被った損害を軽減する目的もって、活動しています。
欠陥住宅調査会
所在地 徳島県徳島市助任橋4丁目4-4
連絡先 080 - 3167 - 1934
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