
数多くの欠陥住宅調査を行ってきた欠陥住宅調査会が、欠陥工事の見付け方を伝授します。
欠陥工事を見つけるには、どのような工事が、欠陥工事なのか、知る必要がある。
残念なことに、多くの建築主は、どのような工事が欠陥工事なのかさえ分かっていない。
このことは裁判に訴え、損害賠償請求した建築主の全てが、どのような工事が欠陥工事なのか、知らなかったことが証明している。
●欠陥住宅建てた工務店、ハウスメーカーの全てに、工務店、ハウスメーカーに都合の良い者を、監理者に据えた共通点がある。
・工務店、ハウスメーカーが監理者を決めることで欠陥住宅は作られる。
・工務店、ハウスメーカー関係者を監理者にすることで欠陥住宅は作られる。
・工務店、ハウスメーカーが建築主と監理者の間で監理契約を結ばせないことで欠陥住宅は作られる。
・工務店、ハウスメーカーが建築主と監理者の間で監理費に関する交渉をさせないことで欠陥住宅は作られる。
●誰が監理者を決めたかで、作られた家が欠陥住宅か欠陥住宅でないか決まる。
・工務店、ハウスメーカーより監理者は誰か知らされていない人の家は欠陥 住宅。
・工務店、ハウスメーカーに監理者を決められた人の家は欠陥住宅。
・工務店、ハウスメーカー関係者を監理者にして作られた家は欠陥住宅。
・工務店、ハウスメーカーより第三者監理の説明がなされていない人の家は欠陥住宅。
分かりましたか?
監理者は誰が決めたかで、作られた家が欠陥住宅か欠陥住宅でないか決まること。
心当たりある人の家は、欠陥住宅。
心当たりある方の欠陥住宅調査依頼先は、欠陥住宅調査会。
欠陥住宅調査会は、あなたが被った損害を軽減する目的もって、活動しています。
欠陥住宅調査会
所在地 徳島県徳島市助任橋4丁目4-4
連絡先 080 - 3167 - 1934
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